日本選手権

2021年度

【2021年度:第8戦】 第105回日本陸上競技選手権大会――成果と課題意識が交差した、2021年シーズンの大きな転換点

大会概要大会名: 第105回日本陸上競技選手権大会開催日: 2021年6月24日ー27日会 場: ヤンマースタジアム長居(大阪市)レース前の展望――「層の厚さ」が、そのまま「壁」になる年2021年の日本選手権 女子400mは、例年以上に層が...
2021年度

【2021年度:第7戦】第95回福島大学トラッククラブ競技会――雨中の24秒10が示した「400m再起動」の確かな兆し

大会概要大会名:第95回福島大学トラッククラブ競技会開催日:2021年6月19日会 場:福島大学陸上競技場(福島市)レース結果女子200m記 録:24秒10順 位:1位備 考:自己ベスト( 出典:東邦銀行陸上競技部 公式サイト「大会日程・結...
2019年度

【2019年度・第6戦】第103回日本陸上競技選手権大会――前半主導の走りが示した可能性と、コーナーに残された伸び代

大会情報大会名: 第103回日本陸上競技選手権大会開催日: 2019年6月27日〜30日会   場: 東平尾公園 博多の森陸上競技場(福岡市)レース結果種目: 女子400m記録: 53秒70順位: 3位( 出典:東邦銀行陸上競技部 公式サイ...
高校時代

静岡国際と日本選手権での優勝後の立ち位置変化(浜松市立高校3年時)―「トップランナーへの移行期」における変容 ―

はじめに静岡国際での優勝は、松本奈菜子に自信をもたらすと同時に、競技者としての立ち位置を根本的に変化させた。「挑戦者」から「追われる立場」へ――この転換は、レースの戦術的環境、周囲からの期待、そして自己認識のあり方まで、すべてを質的に変容さ...
高校時代

日本選手権 女子400mで初優勝(浜松市立高校3年時)―雨中の頂点、松本奈菜子が到達した高み

大会情報大会名: 第98回日本陸上競技選手権大会(兼 第17回アジア競技大会 代表選手選考競技会)開催日: 6月6日〜8日会   場: とうほう・みんなのスタジアムレース結果種 目: 女子400m記 録: 54秒00順 位: 1位高校時代最...
高校時代

東邦銀行との出会い — 憧れが未来につながる瞬間(浜松市立高校2年時)

日本選手権で目の当たりにした「強さ」松本奈菜子にとって、日本陸上競技選手権大会への初出場は、単なる全国大会デビューにとどまらない意味を持っていた。高校2年生のその年、400mに出場した松本は、会場で東邦銀行陸上競技部の選手たちの強さを目の当...
高校時代

2013年 浜松市立の黄金期 — インターハイと日本選手権を席巻した「全国最強」の季節

世代を超えた層の厚さが生んだ黄金期2013年、浜松市立高校は、主将の松島美羽留、建部カオリ、杉浦はる香らの3年生を中心に、2年生の松本奈菜子、1年生の大竹佑奈をはじめとする下級生が加わることで世代を超えた層の厚さが形成され、一気に「全国最強...